松戸友の会の幼児生活団がその歴史に幕を閉じました。
昨日から3日間「ありがとうせいかつだん」と題して、これまでの生活団の歩みと歴史を展示しています。
展示会には、卒業生やその父兄、歴代の生活団指導者の方々や、携わった友の会員が訪れています。
遠くは三重県や京都府からも。
懐かしい顔に嬉しい悲鳴が上がります😆
手作りの教材、当時使った品に感激の声が上がり、当時の思い出が次から次へとあふれて、話が止まりません。
その時のキラキラした気持ち、自分で考え、やってみることの楽しさを感じた気持ちを共有した仲間の確かな絆です。
生活団の教育は「のびのびひろば」へと引き継がれます。
・・・って、のびのびって? 何するの? って質問もずいぶん来ています。 なんとかお伝えし隊!(笑) このブログでも紹介していきますね♡
ちなみにこちらの看板も、運動会で使用のネットをうまく利用したアイデア看板。 さすが!!