松戸友の会幼児生活団のお部屋に、絵柄がかわいいカーテンがかかっています。
触ると絵の部分がちょっとデコボコしてる…え!?これ刺繍!?
指導者の方にお話を聞くと、子どもたちが書いた絵を下書きに、お母さんたちが一針一針刺繍したのだそうです。
知らなかった・・・母の愛、おそるべし。
よく見ると、色の重ねかたも、その線の勢いや向きも忠実に再現してるじゃないですか😮
色も形も大人が決してまねできない、この年の子どもだから描ける絵を、親子で残せるってステキです。
確かに、子どもの小さい頃の作品って、思い出多すぎて保存に困るモノのひとつだったりしますよね。 写真に残すというのが最近のアイデアですが、この刺繡での残し方は家庭でも応用できるアイデアなのでは?
ただし・・刺繍の腕が・・・うーん💦
これを機会に練習するのもいいのかも😅
小さいものから・・・やってみようかな。